SUNDATA TOOLS

IMAGE GUIDE

画像を小さくする前に、形式と寸法を決める

画質スライダーだけを下げるより、用途に合うピクセル寸法と形式を先に選ぶ方が、見た目を保ちながら容量を減らしやすくなります。

作成:SunDataサービス株式会社最終更新:2026年9月28日実装・動作確認済み

結論:写真はJPG、透明背景や文字中心の図版はPNG、対応環境でのウェブ共有はWebPを基準にします。提出先が形式を指定している場合は、その指定を最優先してください。

容量を減らすおすすめの順序

  1. 必要な縦横サイズを確認する。
    画面表示や申請フォームに必要なサイズ以上の画像を送っても、通常は見た目が良くなりません。長辺4000pxの写真を1200px表示に使うなら、先に寸法を縮めます。
  2. 画像の性質に合う形式を選ぶ。
    階調の多い写真はJPG、ロゴ・図・スクリーンショット・透明部分はPNG、ウェブ掲載用の写真や図はWebPが候補です。
  3. 最後に画質を調整する。
    まず80〜85%程度で文字、輪郭、肌、細い線を確認します。さらに小さくする必要がある場合だけ、少しずつ下げます。

形式ごとの違い

形式向いている用途注意点
JPG写真、グラデーション、メール添付透明を保持できず、再保存のたびに劣化しやすい
PNG透明画像、ロゴ、線画、文字の多い画面写真では容量が大きくなりやすい
WebPウェブ掲載、写真と図版の両方古いソフトや一部の提出フォームでは未対応の場合がある

SunData Toolsで実際に行う処理

選択した画像をブラウザのCanvasへ読み込み、指定した幅・高さへ描画してから、選んだ形式と画質で新しいファイルを生成します。JPGを選んだ場合、透明部分は白で塗りつぶします。元画像そのものを書き換えるのではなく、新しいファイルとしてダウンロードします。

画像本体はSunDataのサーバーへ送信しません。ただし、端末のメモリが少ない場合や極端に大きい画像では、ブラウザが処理を完了できないことがあります。その場合は画像を少し縮小してから再度試してください。

よくある失敗

文字がぼやけた

スクリーンショットや図表をJPGへ変換し、画質を強く下げると文字の周りににじみが出ます。PNGまたは高めの画質のWebPを試してください。

透明背景が白くなった

JPGは透明を保存できません。透明部分が必要ならPNGまたはWebPを選びます。

変換後の方が大きい

元画像がすでに最適化されている可能性があります。元ファイルを使うか、ピクセル寸法を小さくします。形式を変えるだけで必ず小さくなるわけではありません。

画像を端末内で変換

幅・高さ、形式、画質を選び、結果の容量を確認して保存できます。

画像圧縮・変換ツールを開く

この記事はSunData Toolsの実装仕様とJPG・PNG・WebPの変換テストに基づいて作成しています。特定サービスの提出条件を保証するものではありません。